「完璧ママを卒業しよう ~子育ての本当の幸せって何だろう~」

こんにちは。
幸せ親子関係メソッド
心理カウンセラーの伊織朱美(いおりあけみ)です。

子育てが苦しくて、辛くて投げ出したいと思っておられるお母さん
まだ、間に合います。

子どもと一緒に幸せになっていきましょう。

朝の支度の真っ只中、2歳の娘が靴下を履くのを嫌がって大泣き。いくら言い聞かせても聞く耳を持たない娘に、私は思わず大声で怒鳴ってしまいました。

そして、その瞬間、娘の怯えた表情を見て、胸が締め付けられるような痛みを感じました。

あなたは、こんな経験はありませんか?

仕事ではそれなりに高い評価を得て、何をやっても完璧にこなしてこれた。

でも、子育ては違います。

思い通りにならないことばかり。それは、まるで…

「レシピ通りに完璧な料理を作ってきたシェフが、突然冷蔵庫にある材料だけで、お腹を空かせた子どもの好みに合わせて料理を作らなければならなくなったようなもの」なんです。

子どもは、いつもわがままし放題

保育士として活躍していたAさん。

常に保育園では子ども達を思い通りに導くことができ、悩むことも少なかったため、結婚、出産後も、「完璧な母になれる」と思っておられました。

でも現実は…

・離乳食は手作りなのに、全部吐き出される
・絵本を読もうとしても、最後まで座っていない
・公園では、他の子を叩いてしまう
上げたらキリがない。

子ども育てのプロという自負もあり、「なぜ私が?」と。
夫にも親にも相談できず、出来ない自分を知られたくなかった。
だから、思い詰める日々が続いたと言っておられました。

私がAさんのお話を伺って気づいたのは、どんなに経験や知識がある人でも、わが子の子育ては違うということ。

それは保育のプロであっても同じなのです。

むしろ、知識があるからこそ、より一層自分を責めてしまうこともあるのかもしれません。
悪循環に陥ってしまうのかもしれません。

完璧主義の私たちには、ある共通点があります。

・人からの評価を気にする
・失敗を極端に恐れる
・「できる・できない」の二択で物事を判断する

例えば… 上司から指示された仕事なら、100点か0点。 でも、子育ては違うんです。

それは、まるで… 「白か黒かではなく、無限の色がある絵の具セットのよう」 なんです。

カウンセリングで学んだ言葉があります。

完璧な親になろうとするのではなく、「自分らしく笑顔でいられる親でいい」「子どもと一緒に笑い合える親でいい」

この言葉を聞いた時、背負っていた重荷が降りていくような感覚を覚えました。

完璧を求めすぎないこと。 それは決して「投げ出す」ということではありません。

むしろ、

・自分のありのままを受け入れる
・子どもの個性を認められるようになる
・失敗も成長の糧として受け入れられる
・自分自身を責めすぎない

そんな余裕が生まれてくるのです。

このような思いを抱えているママのために、私からご提案があります。

心のしくみを理解することで、
・なぜ自分がこんなに完璧を求めてしまうのか
・どうすれば心から子どもを可愛いと感じられるのか
・自分らしい子育ての形とは何か

を一緒に見つけていきましょう。

【カウンセリングお申込みの流れ】

まずはお試しカウンセリング体験(90分) 気軽にお話しできる場を用意しています

あなたの状況をお聞かせください
・現在の悩み ・これまでの子育ての経験 ・ご希望の変化について

完璧な親などいません。 でも、あなたはきっとあなたらしい素敵なお母さんになれる。

その一歩を、私と一緒に踏み出してみませんか?

お気軽にご連絡ください。 きっと、今よりも心が軽くなります。

━━━━━━━━━━━━━━ 【お客様の声】

「カウンセリングを受けて3ヶ月。子どもの気持ちに余裕を持って向き合えるようになりました。毎日がこんなに楽しくなるなんて思ってもみませんでした」 (30代・男の子ママ)

「完璧を求めすぎる性格は変わりませんが、それを受け入れられるようになりました。子どもとの時間が本当に愛おしく感じられます」 (40代・女の子ママ)

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